延宝
延宝(えんぽう、は、日本の元号の一つ。寛文の後、天和の前。1673年から1681年までの期間を指す。この時代の天皇は霊元天皇。江戸幕府将軍は徳川家綱、徳川綱吉。
施行~廃止 1673年10月30日 ~ 1681年11月8日最終更新 2026/10/16 14:50
基本情報
- 施行 ~ 廃止
- 1673年10月30日 ~ 1681年11月8日
延宝(えんぽう、(旧字体:延󠄂寶)は、日本の元号の一つ。寛文の後、天和の前。1673年から1681年までの期間を指す。この時代の天皇は霊元天皇。江戸幕府将軍は徳川家綱、徳川綱吉。
改元
前回の寛文改元と同様、京都での大火とそれによる内裏の焼失を理由として改元が実施された。五条為庸・為到父子、東坊城知長・長詮父子、高辻豊長の5名が17の案を出したが、最終的に「宝永・延宝・天亀・享延・建禄・弘徳・至元・嘉永」に絞って幕府に提出した。幕府から諮問を受けた林鵞峰が8案を上中下に分類した上で、延宝を最良で望ましいと幕府に回答し、これが幕府側の意見として採用されたという1。
出典
『隋書』音楽志の「分四序、綴、三光、延寳祚、渺無疆」から。
延宝年間の出来事
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