承元
承元は、日本の元号の一つ。建永の後、建暦の前。1207年から1211年までの期間を指す。この時代の天皇は土御門天皇、順徳天皇。後鳥羽上皇の院政。鎌倉幕府将軍は源実朝、執権は北条義時。
施行~廃止 1207年10月 ~ 1211年3月最終更新 2026/10/16 14:50
基本情報
- 施行 ~ 廃止
- 1207年10月 ~ 1211年3月
承元(じょうげん)は、日本の元号の一つ。建永の後、建暦の前。1207年から1211年までの期間を指す。この時代の天皇は土御門天皇、順徳天皇。後鳥羽上皇の院政。鎌倉幕府将軍は源実朝、執権は北条義時。
改元
- 建永2年10月25日(ユリウス暦1207年11月16日):改元。三合を原因とする説(『百錬抄』)と疱瘡、疾疫、雨水により改元を原因とする説がある1。
- 承元5年3月9日(ユリウス暦1211年4月23日):建暦に改元。
出典
「通典」の「古者祭以二酉時一、薦用二仲月一、近代相承、元日奏二祥瑞一」より。
承元期におきた出来事
4年
- 11月25日:土御門天皇、順徳天皇に譲位。
西暦との対照表
※は小の月を示す。
脚注
Footnotes
-
北爪真佐夫「元号と武家」『札幌学院大学人文学会紀要』第68巻、札幌学院大学人文学会、2000年9月、1-32頁、CRID 1050859370519001728、hdl:10742/00003574、ISSN 。 《所収》北爪真佐夫『文士と御家人 : 中世国家と幕府の吏僚』青史出版、2002年。 978-4-921145-13-2。:000003067831。
この記事は日本語版ウィキペディアの「承元」をもとに作成されており、 (r99293590) CC BY-SA 4.0 ライセンスのもとで利用できます。原文の投稿者一覧は 原文の履歴で確認できます。
最終更新 2026/10/16 14:50 · r241877 · 記事の内容は CC BY-SA 4.0 のもとで利用できます。